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発表となりましたね

「令和」

新元号の発表にブログを更新したくなりました。(4ヶ月ぶり・汗)

11:28から職場のみんなでライブ配信での発表待ち。

レイワに一同『ほ〜』と一言。(なんの「ほ〜」だったのかw)

初春の令月・・と聞いてすぐに万葉集とわかりました!とのTVインタビューを聞き、その感覚、その感動を私も味わってみたかったな〜と羨望。その歌がこちら・・ (万葉集の梅の花の歌 32首の序文) 初春(しよしゆん)の令月(れいげつ)にして、気淑(よ)く風和(やはら)ぎ、梅は鏡前(きやうぜん)の粉(こ)を披(ひら)き、蘭(らん)は珮後(はいご)の香(かう)を薫(かをら)す。

意味などはすでに検索されたりでご存知と思いますので割愛しますが、平和への願いであったり、昭和の和であったり・・と新元号ににそれぞれの視点からイメージするものは違うものだなぁと興味深く耳を傾けました。

そんな私の視点は「着物と和の伝統色」でした。 自然の色彩を纏うのが着物。コーディネートに悩んだら外の景色からヒントを得るようにしています。そのせいかイメージしたのはその歌が詠まれた美しい情景でした。 万葉集の頃の梅は白梅と聞き及んでおります。白梅の下での香り高き宴・・。その景色を想像し、2年前の梅園での香りを思い出しました。

雨降りの梅園。白梅は散ってしまい紅梅の写真しかありませんが、梅園を訪れたのも初めてで写真をたくさん撮りつつずっと深呼吸(笑)

香り高きとはきっとあのことなのでしょうね、今でもその香りが蘇ります。

お腹いっぱい香りを楽しみ花より団子に落ち着いたオチもあり、小梅キャンディの味のソフトクリーム、美味しゅうございました。ハイ、お味も蘇っております(笑)

小学6年生の冬休みに昭和天皇が崩御され、初めて見る空白の多い新聞のテレビ欄が印象的で放映されるテレビ番組がどの局も同じで慌ただしく「平成」の世に変わったように記憶しています。

今回のように新元号は何だろう??と想像しながら穏やかなムードで受け入れ態勢を整えられる時間、この空気感が心地よく思えた1日でありました。 平成最後のxxxのフレーズが使えるのもあと1ヶ月。おそらくは淡々と過ぎていくのでしょうが、平成最後の日は何か記憶に残ることを・・・なんて。 

まずは今日のように情景を浮かべられるような心の余裕のある1日であったらいいなぁ。

きっとその頃、旭川には桜が咲きますもの。

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