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柔軟に今を。

今日は中川政七商店 十三代 中川淳氏の講演会へ。

中川政七商店さんの花ふきんを愛用されている方も多いのでは?私も愛用者の一人であります。お懐紙なんかもお気に入りです♪

300年続く奈良の老舗。もともとは茶道具屋さんだったとのことで、いつも気になっていた野点セット(もう販売してないのかな?)にひとり納得。

「日本の工芸を元気にする!」を掲げて再生コンサルをされている中川氏。自社の成長の過程を例にしながらブランディングについてのお話しなど。

質疑応答でのヒトコマ。

「日本の伝統である工芸を元気にしていくにあたり変えていくもの、変えずに守っていくものとは?(といった内容)」の質問に「工芸とはもともと日常に必要だったもの。時代の流れに沿わなくなれば無くなる。進化していくことこそ工芸である。伝統とは変われずに廃れた産業だと思っている。」と中川氏。

廃れた産業という言葉は衝撃を受けましたが、、、 和tcetera的にきもので置き換えますと。。。 最初はきものを着ることが日本文化の継承だ〜と軽く思っていました。 ですが、きものと向き合うほどに文化とはなんぞやと考えるようになり辿り着いたのが「古今調和」。 時代や文化は今を生きる人が創り上げていくもの。十二単や小袖を着た時代から現代に至るまできものは変化しています。決まりごととされているきもののルールだって「今」に合わなければ私たちが変えればいいのです。だからといっていきなりナンデモカンデモというのはちと乱暴かなと思いますし、逆にガチガチの固定概念にとらわれ過ぎているのもどうかと。。。偏らず柔軟であるほうが楽しいと思うのです。そのためにも過去に学ぶ必要がありその基礎があってこそ今のスタイル、自分スタイルが築けるのだと思います。

う〜ん。。上手に言葉で表現できないもどかしさ。 和tceteraの想い、少しでも伝わりましたら幸いです。

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